パパ料理
GWに入ってからここ3日間、パパが家族の昼食、夕食を作っている。
初日の29日は昼は焼うどん、夜はサバ煮込みとわかめの味噌汁、30日の昼は子供たちはいなかったので残り物。夜は牛肉とニラの炒め物と豚汁、1日の昼は野菜たっぷりインスタントラーメン、夜は餃子とチャーハンだ。
それぞれのメニューについての振り返りは以下のとおり。
焼うどん
ママには味はこんなもん、と言われたが、長男には食べない、カップ麺食べると言われた。次男は焼うどんよりは焼きそばの方がよかったと言われた。長女はよく食べてくれた。
サバの煮つけとわかめの味噌汁
これは美味くいった。味噌しょうゆベースの味付けがうまくいった。わかめの味噌汁は、わかめを入れすぎて具沢山になってしまった。
牛肉とニラの炒め物と豚汁
牛肉とニラの炒め物は好評だった。ママにはニラは炒めすぎ、と言われたが、子供たちはよく食べてくれた。豚汁は得意な方なので、まずまずのでき。ただしいつもの通り具沢山になってしまった。
餃子とチャーハン
餃子はばっちりのでき。ただし、具にごま油を混ぜるのを忘れてしまった。子供たちはよく食べてくれた。チャーハンは初めに作った次男、長女の分については、次男に少し味が薄いと言われ、次に作った長男の分については、長男に味が濃すぎると言われた。確かに2回目はしょうゆをぶっかけすぎた。だが、パラパラチャーハンが作れる自信がついた。
パパが作れるメニューが増えてきたのはうれしい。
自分が味に無頓着でもあり、相変わらず雑な料理だが、舌が肥えた子供達にアドバイスをもらって、色々作れるようになるのはうれしいことだ。
子供たちに気に入ってもらえる料理がもっと作れるようになりたいものだ。